パニック障害 妊娠

パニック障害の体験談

私がパニック障害を発症してから、もう4年になります。

 

 

 

その原因となったものは、正直いまもはっきりとはわかっていません。

 

 

 

ただ、ある時から体調不良の予兆を感じながらも仕事をこなしていた日々に、突然それは起こりました。

 

 

 

帰りの電車の中、その日も体調不良でゆっくりと帰宅していたときのこと、

 

 

突然気分が悪くなり、吐き気を感じ、全身から血の気が引くような、冷たくなるような感覚、しびれたように震え、ドキドキまで止まらなくなったのです。

 

 

 

死ぬ思いで次の停車駅でおり、ベンチに腰をかけました。

 

 

 

今思い出せば、あの日からパニック障害との闘いが始まった気がします。

 

 

 

これといって病気を抱えていなかった点、内科でもすでに受診していたため、

 

 

 

その日を機にすぐに「心療内科」へと私はかかりました。

 

 

 

最初は自分でもすぐに「パニック障害」とは結びつかず、頭の中もパニック状態で

 

 

 

考えすらまとまらず、先生にも何を伝えていいのかわかりませんでした。

 

 

 

 

それからカウンセリングの回数を重ねていく上で、先生にそれとなく、

 

 

 

「私の状態は病名をつけるとしたら何なんでしょうか」と尋ねました。

 

 

 

 

あまり心療内科では、断定するような病名は言われません。きっと患者さんに

 

 

 

負担になることへの配慮かもしれませんが、心の病は一概に枠にはめずらいのもあるのです。

 

 

 

それでもあえて言うのであれば「パニック障害」ではないかと教えて頂きました。

 

 

 

自分自身、心療内科にかかる前に、自分の症状を調べたりしていたので、
すっと納得したのを覚えています。

 

 

 

そこからが長い療養、治療生活の始まりです。

 

 

 

私はパニック障害の症状としてよく見受けられる、広場恐怖や電車等の公共

 

 

 

 

交通に乗れないなどの症状があり、すぐに生活に支障がでました。

 

 

 

そのため、仕事も辞めざるをえず、とても辛い時期を何カ月か過ごしました。

 

 

 

私の主な治療は投薬治療です。行動療法はしていません。

 

 

 

ただ、時間の経過に合わせて、自分の病気を知る事が出来てきて、対処法を自分なりに持つ事ができるようにまでなりました。

 

 

 

勿論、先生と相談しながら、アドバイスを頂きながらの日々です。

 

 

 

 

それでも、近所のコンビニすらいけなかった私は、今では電車に乗って、1駅、2駅と少しずつの変化ではありますが、回復してきています。

 

 

 

心の負担を少しずつ取り除いていく事、そして理解してくれて、支えてくれる家族に恵まれていた事、特に後者の支えがあったからこそ、今に至っていると

 

 

 

思います。

 

 

 

 

でも、正直まだ焦りはあります。私の本当の目標は社会復帰です。

 

 

 

吐き気、広場恐怖、乗りものへの未だ残る不安感とはまだ戦っています。

 

 

 

パニック障害との闘いはまだ終わっていません。

 

 

 

しかし、今は根治は難しいかもしれない、だけど上手に共存し、前向きな人生を送って行く事は出来る!と信じています。

 

 

 

甘い考えと他人から見られたとしても、今は自分はそれを信じ、前に進むことを目標に毎日、一歩ずつ頑張っています。

パニック障害と妊娠

私がパニック障害に初めてなったのは4年前です。

 

 

 

腹痛による痛みが出ると冷や汗が出て、過呼吸が起こります。

 

 

 

それ以来、激しい腹痛の時は過呼吸になることがありました。

 

 

 

それに伴い、すぐにトイレに行けない空間、美容室、エステ、高速の渋滞中に過呼吸が起こりそうだという前触れを感じます。

 

 

 

過呼吸は本当に苦しく死ぬのではないかという恐怖に襲われさらに悪化していました。

 

 

 

対処法を聞いてから、過呼吸が起こった時は、紙袋を口に付けて落ち着くまで待つ方法で乗り切りました。

 

 

 

その後妊娠しましたが、陣痛の痛みに耐えられるか不安になりました。

 

 

 

診断はパニック障害。

 

 

 

薄々気付いていたのと、やはりそうだったのかと病名が分かりほっとしました。

 

 

 

妊婦でも飲める安定剤を頂きましたが、結局ほとんど使っていません。

 

 

 

出産は万が一に備え、大学病院で、自然分娩できました。

 

 

 

子供が生まれてから1度もパニック障害は起こっていません。

 

 

 

たぶん子供に気を取られ、お腹が痛くなったらどうしようと考える暇もなくなったからです。

 

 

 

 

パニック障害は発作が起こったらどうしようと考えないことです。待ち時間などつらかったら、携帯で何かをしたり気を紛らわせる何かを見付けることです。

 

 

 

 

とういうことで、パニック障害でも妊娠出産ができるという事です。

 

 

 

不安な方もいると思いますが、私が経験しているので大丈夫です(・∀・)b

 

 

 

その後、下記のサイトに書いてあった、パニック障害の薬に頼らない治し方を実践し、見事に克服できました。

 

 

 

薬をやめたいと思っているかたも是非試してみると良いと思います。

 

 

参考サイト
パニック障害を完治する方法